美しい日本の歩きたく道500選[埼玉11-3] 
東武線 新田駅~蒲生の一里塚~藤助岸跡~百代橋~綾瀬川左岸広場~矢立橋~松尾芭蕉像~東福寺~おせん茶屋~草加駅
距離:5.4Km 所要時間:1時間20分
 
江戸、日本橋から数えて日光街道(奥州街道)の2番目の宿場町として栄えた草加宿。
日光街道と綾瀬川に沿って立ち並ぶ松並木。
今回は、「草加松原」と呼ばれる緑のトンネルを歩いてみたいと思います。

東武伊勢崎線 新田駅東口を少し歩くと日光街道(奥州街道)に出る。
交差点を渡り、左折すると綾瀬川を渡り右折し、綾瀬川を右手に見ながら歩くと「蒲生の一里塚」が見えてくる。
これは江戸時代街道沿いに一里(4Km)ごとに設置された塚のひとつで、日光街道沿いに残る唯一の一理塚だそうです。

槐戸橋(さいかちどはし)なぜか?カブト虫のオブジェがついている。
橋を渡り、綾瀬川の対岸にでると、草加松原遊歩道にでます。
百代橋(ひゃくたいばし)から眺める松並木は絶景です。
ハープのオブジェのハープ橋を過ぎると、江戸方面を名残しそうに振り返り帰っている、旅立つ前の松尾芭蕉像が見えます。

綾瀬川を離れ、草加の街並みに入ると、さすがに「おせんべい」の街。
ほのかにお醤油の香が漂ってきます。
ここまで来ると、終着地の東武伊勢崎線 「おせんさん」の待つ草加駅はすぐそこです。