川面のきらめきと藤の花が香る春日部ウォーク
日 時:令和07年04月19日(土)
時 間:午前10時15分~
集合場所:ぷらっとかすかべ
コース:約4時間 13.0Km
春日部駅(東口) > ぷらっとかすかべ > 粕壁宿散策(かすかべ大通り) > 郷土資料館 > 八坂神社 > 古利根遊歩道(途中:藤花園) > 大池親水公園 > 大沼運動公園沿い藤棚 > ふじ通り(藤棚) > 最勝院 > 古利根公園橋 > ぷらっとかすかべ > 春日部駅(東口)
昨年に続き春日部の春を感じる為、春日部市を訪れました。
春日部駅東口から、旧日光街道「かすかべ大通り」は、日光街道の道しるべや神社、寺院、また昔ながらの商店等歴史の面影を残して折、その面影を探しながら、旅人気分でまち歩きを楽しめました。
郷土資料館では、「粕壁宿」のジオラマを用いて学芸員が丁寧に説明してくれ、江戸時代にタイムスリップした気分になれます。
大落古利根川は、両岸に遊歩道が整備された自然豊かな河川です。
生憎桜の花は終わってしまいましたが、所々で遅咲きの桜も見る事が出来ました。
国の特別天然記念物「牛島の藤」(藤花園)は、藤の花は開花途中、昨年入場したので門前で失礼を致しました。
春日部市を代表する”ふじ通り”の藤の花も後数日と言った所でありました。
そして、今日のランチは、大池親水公園手前の「釜めし・天ぷら 豊竹 釜めし@850円」を美味しくいただきました。